プログラム：12月16日(土)
【教育講演】
9:20～10:20
「先端技術を活かしたリハビリテーションと生活支援」
講師：松田 雅弘（順天堂大学 保健医療学部理学療法学科）
司会：安田 和弘（東京保健医療専門職大学 リハビリテーション学部）
10:50～11:50
「切断者のQOLを拡げるために理学療法士に求められること」
講師：豊田 輝（帝京科学大学 医療科学部東京理学療法学科）
司会：岩下 航大（公益財団法人鉄道弘済会 義肢装具サポートセンター 医事訓練課）
15:30～16:30
「住宅改修にかかわる際のポイント～建築の専門家と協業するためのヒント～」
講師：鈴木 基恵（横浜市総合リハビリテーションセンター 研究開発課 建築士）
司会：中川 淳一郎（横浜市総合リハビリテーションセンター 地域支援課）
【シンポジウム】
14:10～15:10
「装具支援格差解消への取り組み」
シンポジスト：
小川 秀幸（埼玉県総合リハビリテーションセンター 理学療法科）
久米 亮一（株式会社COLABO 義肢装具士）
司会：遠藤 正英（桜十字グループ福岡事業本部）
プログラム：12月17日(日)
【教育講演】
「車椅子シーティングの基礎と臨床」
9:00～9:45
〇基礎編
講師：前田 哲（甲州リハビリテーション病院 リハビリテーション部 作業療法科 作業療法士）
10:00～10:45
〇臨床編
講師：廣島 拓也（花はたリハビリテーション病院 リハビリテーション科）
司会：森田 智之（神奈川リハビリテーション病院 理学療法科）
14:30～15:30
「脳卒中患者に対する治療用装具の考え方」
講師：春名 弘一（北海道科学大学 保健医療学部理学療法学科）
司会：中野 克己（日本保健医療大学 保健医療学部理学療法学科）
【学会調査報告】
11:00～11:30
『装具、福祉用具等に関わる理学療法士の実態調査報告』～最近の調査結果から～」
〇装具編：
報告：中野 克己（日本保健医療大学 保健医療学部理学療法学科）
〇福祉用具、住宅改修、介護ロボット編：
報告：栄 健一郎（適寿リハビリテーション病院）
司会：田治 秀彦（横浜市総合リハビリテーションセンター）